Useful Facilities vol.2
地域の便利な施設  -東名高速・沼津IC−

| | |


大きな地図で見る

#Junction  〔地域の交差点〕

#予想を超える利用台数
 東名高速沼津ICが開業した当初、よもやこれほどの利用台数がここに集まるとは予想しなかったものと思われます。 当時は当時なりに地域人口や観光地伊豆の玄関口といった 立地条件を勘案して、他より大き目の料金ゲートを用意してはいたものの、結果的には足りなかったことになります。
 その後出口ランプの二車線化や下り出口には本線部に出口車線を1kmほど追加した。 さらに今年は料金ゲートが増設されました。 残すはその先の道路整備となります。

#新たな課題
 現在工事中の第二東名が北側約500mの位置を平行してはしります。 沼津・長泉IC〔仮称〕が、現在のICからみると北東寄りにつくられます。 開通後の車両の流れを 予測することは難しい面がありますが、この付近でさらなる交通混雑を引き起こす恐れがあります。 
 高速道路ではありませんが、東駿河湾環状道路という新ルートが現在工事中で、来年の春には国道1号との接点まで開通の予定です。 第二東名ICはこれに接続します。  この先1〜2年で開通するこうした路線の効果、弊害に注目する必要がありそうです。 
 〔東駿河湾環状道路〕については、別のページで詳しくご説明いたします。

  

  

  

#A digression 〔余談〕

・出口ランプを徒歩で
 筆者が学生時代に実際に体験した出来事です。 バス旅行を終え、広島方面から一晩かけて東名高速をのぼってきたときのことです。 バスは御殿場まで高速をはしります。  私はひとり〔沼津で降りたい〕といい、いいよ、となりました。 それで降ろされたのが、出口車線が本線から岐かれるあたりの〔本線上〕でした。
 〔それじゃ、気をつけて〕の一言を残してドライバーは何事も無かったかのように走り去ります。 その場に残された私は、〔とりあえず料金所のほうへ〕とぼとぼ歩き始めました。  緩く弧を描くランプを歩きながら困ったことに気づきました。 〔なんと言って料金所を通過すればいいのか?〕 あのときの私には途方もない難問に思えました。
 私が本線をくぐるあたりにさしかかったとき、後方から来たトラックが停まり、拾ってくれました。 そのまま駅付近まで送ってもらい、一安心した記憶があります。
 6時前の早朝で交通量も少なかったことが幸いした模様です。 本線上で人を降ろして歩かせること自体がまず問題なんでしょう。  

 

 

 

 

Coypright© 2008 www.iiapp.com/ All Rights Reserved