Useful Facilities vol.1
地域の便利な施設  -JR三島駅−

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#A principle  〔編集姿勢〕

 地域の財産ともいうべき施設をここでは紹介します。 交通、医療など生活に直結したものを主体にします。〔レジャー施設や観光地は別個のページに分けました〕  ここでも、数字は必要最小限にとどめ、その利便性や利用するにあたってのコツのようなものを、繰り返し利用してきた経験者の視点でコメントをつけていく、 そのような方針で以下書きすすめます。

#Advanced Photographs 〔関連写真〕

  

  

#Terminal  〔地域の交通拠点〕

#新幹線駅開業後拠点に昇格
 新幹線開業以前の時代、この地域の交通の拠点は、隣の沼津駅でした。 現在でも在来線の駅としては規模が大きく、始発列車も多い。  しかし、新幹線三島駅が開業した1969年以降、地域の人の流れは三島駅を中心に動いているように感じます。 
 在来線から新幹線への乗り換え客が加わったことによって、静岡県内では静岡駅、浜松駅に次ぐ利用者といいます。 一日の利用客数約3万人。  もちろん、伊豆方面への利用客も多い。 東海道線を走る〔特急・こだま〕の姿を少年時代に眺めた記憶のある私としては少しさびしい気もするが、 これも時代の流れというものだと理解し、今は三島駅を支持している。

#先代・三島駅の存在
 東海道線の駅としては新しい駅です。 開業は昭和9年。 沼津の明治22年からみれば45年も新しい。 もっとも今の三島駅は二代目です。 よって先代の三島駅というのがあります。 現在の御殿場線・下土狩駅です。
 今の駅からみると北西に約1.5kmほどの場所にある。 これが明治期からの先代・三島駅〔開業は明治31年〕で、伊豆へ向かう駿豆線もここが始点でした。 昭和になり東海道線が小田原〜熱海経由のルートに変更された際に現在の三島駅に移転した。 このような経緯です。

#朝の新幹線、始発に感謝
 三島駅を利用して東京に通勤していたことがあります。 いまから10年ほど前のことで、あしかけ3年つづけました。 東京の勤務先は始業時間がおそく、9時半でよかった。  このため、毎朝7時45分の始発こだまをきまって利用していました。 東京駅に8時45分ごろ、職場までは国電と地下鉄を乗り継いでおよそ30分、 9時15分会社着である。
 これなら毎日でも続けられます。 午前7時台の上りこだまは実に7本あって、このうち4本が三島始発です。 三島には12編成はいる車庫があって、毎日東京始発の下りに投入する車両 の〔玉切れ〕を補うべく、点検整備で一晩置いた車両は次々と東京駅に向かいます。 それらのうちで乗務員の段取りのつくものが始発として運用されています。
 毎朝、7時を過ぎますと通勤客で新幹線ホームはいっぱいになります。 三島駅に特有の風景といえるでしょう。 なお、6時台の始発には大きなスーツケースを引きずった 旅行客が目立ちます。 成田を午前中に飛びたつ国際便に間に合うのです。 もうひとつの三島駅の顔です。  

  

  

  

#A digression 〔余談〕

・駅の再開発
 在来線ホームと新幹線ホームの間に車両整備基地を挟んだ形式のため、駅の南北間に行き来に障害となってきました。 これを解消し、駅周辺の人の流れを一体化する。  そのような目的で駅の改良が地元三島市など行政も加わった形で検討されています。 新幹線のある北口周辺の再開発とあわせて大がかりな改造になりそうです。
 長泉は駅の北側間近かになりますので、関連した道路整備などでこれを支援しています。 

 

 

 

 

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