A Compendium of Season words vol.1
地域の歳時記  -新年・関連写真−

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#Advanced photographs  〔関連写真〕

  

#ちゃんとした神事にもとづく
 点火はあくまでも神事のひとつなので、神主さんがきちんと執り行います。 周囲では地域のボーイスカウトが補助し円滑で厳かな儀式になっています。  このときばかりは取り巻く人々も静かになります。







#だるま串!
 何度見てもこれだけは少しバチあたりではなかろうかと思ってしまいます。 一年間家庭や事業の繁栄祈願を一身に受けてくれた達磨(ダルマ)さんです。
 年が改まり、役目を終えたとはいいながら、串の刺して焼いてしまうというのは、個人としては心情的に抵抗があります。 点火の寸前、見上げたら面白い造形に 見えましたので、不謹慎かもしれませんがカメラにおさまました。





#待機中の団子
 達磨さんの惨状はさておき、私をふくめた世間の俗物どもはその火で団子を焼こうと準備万端じっとそのときを待っています。
 竿は長さ約4mの竹ざおで、先端に団子を3玉ほど刺しています。 神社では氏子が集まり共同作業でこのようなものを作り、一本400円で販売します。  なお、団子はすでに火をとおしていますので、実際には炙る程度でいいのです。 適当に焦げているとおいしそうです。



#待機中の群集
 竿を立ててそのときをじっと待つ人々。 










#熾き火に団子をかざす様子
 360度すべての方角から竿がかざされます。 本数も相当なもので、このときばかりは壮観です。 ほんの数分で十分おいしく温まります。
あまり火の奥に入れないことがコツです。 奥まで着き込むと竿の手前が焼けて千切れることがあります。 つまり折角の団子を回収できなくなる。





#割狐塚稲荷神社
 正しい呼称は、こうなんだそうです。 規模こそ小さいが揃うべきものはひととおりそろった境内の様子です。 特に赤い鳥居の連なりはかなりなもので、 写真のような『参道』が4箇所あります。 
 神殿は高さ数メートルの山の上にあり、神殿への登り口がそれだけあるのです。 築山でなく、山です。 低いが富士山の溶岩でできた山で、それを削る かたちで参道を開削してあります。 たぶん大地震があっても安全でしょう。



  

 

 

 

 

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