Geographic Position vol.2
どうやって行く? アクセス

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静岡県長泉町へのアクセス  〔モデルケース〕

#Access 〔アクセス〕

 モデルケースとして、成田空港のターミナルから長泉町までをとりあげてみます。 ルートはおおむね上の図のようなものです。 鉄道利用と高速道路利用の二つが一般的だとおもいますので、それぞれについて経路〔利用路線〕と所要時間を説明します。

#鉄道利用
1.経路: ターミナル/東京駅 〔JR・成田エキスプレス〕 東京駅/三島駅 〔JR・東海道新幹線こだま号〕 長泉町の最寄駅として東海道線の三島駅としました。 駅から徒歩10分、タクシーならおよそワンメータ圏です。
2.所要時間: 成田エキスプレスと新幹線こだまが、それぞれ1時間が目安でしょうか。 東京駅での乗り換えと待ち時間を余裕をみて40分としますと、全部で2時間40分。
3.コメント: かつては在来線や東京/長泉を高速バス利を利用して旅費を節約したこともありますが、時間的にはこれより1時間程度余分にかかりました。 東京駅を起点にすれば1時間ポッキリ。  本数は限られますがひかりを利用できれば40分程度になります。 〔現在、三島停車のひかりは一日6本、日中の2時間に1本の見当です〕 

#高速道路利用
1.経路: ターミナル/東京 〔JH・東関東自動車道〕 東京都心区間 〔首都高速道路〕 東京/沼津IC 〔JH・東名高速道路〕 長泉町の最寄ICは沼津です。 沼津ICから長泉町まではおよそ2kmです。 
2.所要時間: ターミナル/東京都心が標準的には1時間、都心通り抜け(東名・東京ICまで)に余裕をみて40分、東名沼津ICまでが1時間、合計で2時間40分。
3.コメント: 問題があるのは都心通り抜けの所要時間です。 スムーズに流れれば30分もかかりませんが、ひとたび渋滞に呑み込まれますと1時間以上などということもあります。 東京を起点にすれば1時間半が目安でしょうか。
※東名区間を走行するときのコツ。
 JRの高速バスをみかけたらこれについてゆくのが結果として一番早い。 彼らは相互に無線で混雑状況の情報を交換していて、流れのよい車線をとって走ります。 

 

 

#A digression 〔余談〕

・東京〔関東〕を向いた意識構造
 アクセスを説明するのに、何の迷いもなく東京方面からのルートや時間をとりあげます。 東京/長泉は,間に神奈川県がまるまる挟まっているにもかかわらず同じ静岡県内の長泉/浜松より近い。 この事実があるのですから当然といえば当然です。  このように、長泉のある静岡県東部地域のうち特に沼津、三島とこれより東側の住民は、地理的にも文化面などでもものごとを考えるときに、東京〔関東〕を向いた思考をする傾向が強いと思われます。  これに気付いている他地域の人も多数います。 以前、静岡放送の女性アナウンサーの言葉として〔沼津、三島の人たちの背中が見える〕というのがありました。  同じ静岡県内にいながら、この地域の人たちは首都圏のほうを向いていることを言い表したことばです。 電力は東京電力ですし、熱海や御殿場では静岡のTVが受信できません。〔昔から在京の局を直接視聴しています〕  一方、電話はNTT西日本で、はじめて請求の封筒を見たとき、〔そうか、ここは西日本なのか〕と不思議な気分になった記憶があります。  

 

 

 

 

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